榛名湖、榛名神社周辺の地図 榛名神社に行くときは伊香保温泉に泊まると近いですね。 |
榛名神社の参道は鳥居を入ってから川沿いを歩いていきます。だから、夏は川のせせらぎの音を聞きながら涼しくて気持ち良く歩いて行けます。
境内の中は気が良く出ています。パワースポットになっている所は、本殿後ろにある山の上にのっている丸い大きな岩の麓あたりです。
榛名神社の駐車場は確か無かったように思います。
駐車するときは、おみやげ屋さんの駐車場に停めて行ったように思います。
伊香保温泉に行かれた時などは、水沢観音とともにこの、榛名神社にも参拝するとご利益があるかもしれませんね。
神社入り口より約700メートルの参道は清流に添い、老杉が空を蔽い、巨岩奇岩に心打たれ森厳極まりなく、本殿に到着した時には身も心も洗われております。
(という神社の宣伝文句です)
主祭神
明治以降
を合祀し、「天下泰平、国家安穏、鎮火、開運、家内安全、五穀豊饒、商売繁昌、縁結び、安産守護の神」として厚い崇敬を受けております。
近年 主神、火の神様、土の神様の御神徳を仰ぎ土木、電力、電気、通信機器、陶器、焼き物の関係者の守護神としての信仰も格別なものがあるそうです。
アクセス |
《車》
《電車・バス》 -行き-
-帰り-
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駐車場 |
なし |
古い神社の事を知るためには、ホツマツタヱで知っておくことは欠かせません。是非読まれることをおすすめします。
ホツマツタヱは日本が漢字を使い始める前に書かれた書物で、「ヲシデ」と言う神代文字で書かれています。
書き方は七五調で書かれており、現代の日本人には読めませんし、普通の人は意味も分りません。それで、
この「はじめてのホツマツタヱ」シリーズでは、完全に現代語訳されています。そして、下の方に神代文字で書かれていた語を「カナ文字」で書いて有ります。
ホツマツタヱでは、今まで記紀に書かれたいたがよく意味が分らなかったことでも、解るようになるでしょう。
ホツマツタヱには、神様がどこそこを触って子供が生まれてきた!
などというようなおかしな事は書いてありません。
これは、古代・神代に天皇の先祖達がおこなってきたことの記録のような所があります。
はじめてのホツマツタヱ 天の巻 は、古事記の原点とも言われる神代文字で書かれて書物です。 もちろん「はじめてのホツマツタヱ 天の巻 」は、現代人が分るように、現代語で訳して書かれています。 書き方は、前編七五調で書かれ、全40アヤ(章)有ります。 天の巻は、1アヤ~16アヤまでで、天地開闢から天照大御神の時代までが書かれています。 |
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はじめてのホツマツタヱ 地の巻 は、伊邪那岐命や天照大御神から、ウガヤフキアワセズの尊まで書かれています。その次が神武天皇になるわけですね。 はじめてのホツマツタヱ 地の巻 は、17アヤから28アヤまで書かれています。 古事記や日本書紀とずいぶん違う部分があると思いますから、面白く読めます。 |
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は、神武天皇から景行天皇・日本武尊まで書かれています。それと、ホツマツタヱが献上された経緯などですね。
第一代天皇の神武天皇から第十二代天皇の景行天皇まで詳しく書かれています。日本武尊の活躍なども良く書かれています。 神武天皇の東征もここで書かれています。なぜ神武天皇が九州にいたのか?、なぜ神武天皇が東征しなければ成らなくなったかなどですね。 |
その他
車で行くときは、神社入り口のおみやげ屋さんの駐車場に停めます。
数10台止められると思いました。
ただ、帰りにはおみやげを買わないと行けないかな?と思いますね。
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