伊勢神宮は天照大御神

伊勢神宮

	伊勢神宮とは
宿泊施設（旅館・ホテル）	広　告

伊勢神宮とは

主宰神はもちろん天照大神です。天照大神は女神と言う事になっていますが果たして本当か？
古代のことをより良く伝えていると思われる《ほつまつたゑ》では男神です。

そして伊勢はなぜ伊勢なのか？
と言う事も伝えられています。

天照大神は何をしていたのか？

伊勢とはイモ・オセの略だと言うことです。

それはどのような意味かというと、イモ・オセとは男女ということです。

そして、天照大御神はこの地で、イモ・オセの道をよく説かれたとの事です。

要するに男女の道を説いたということですね。

男女の道とは何ぞや？
ということですが長くなるのでやめますが、
有名なのでは伊弉冉尊と伊弉諾尊の「天御柱巡り」というのがありますね。
要するに子孫繁栄の道を説いたということです。

伊勢神宮の外宮は

伊勢神宮の外宮は豊受大神を祀って有るんですが、豊受大神の子供は伊弉諾尊（イザナミ）で天照大神の母です。

だから、豊受大神は天照大神の祖父（おじいさん）という事になります。
記紀に書いて有る事とはだいぶ違いますが。

伊勢神宮の写真と地図

伊勢神宮は私が行った中では、一番氣がよく出ていたようです。

行った時は（1999年）、ホームページに載せるつもりがなかった（インターネットをやっていなかった）ので、ホームページに載せるような写真を取らなかった。

機会があったらまた行きたいですね。その時は良い写真を沢山撮ってきたいと思いますね。
しかし人気があるので、いつも混んでいますからね。

トップへ戻る

伊勢神宮の紹介

住所：〒516-0023　三重県伊勢市宇治館町1
TEL：0596－24－1111（神宮司庁代表）（午前8時30分～午後4時30分）
FAX：
ホームページ：href="http://www.isejingu.or.jp/
E-mail：
参拝時間：内宮・外宮・別宮
1. 10月・11月・12月：午前５時から午後５時まで
2. 1月・2月・3月・4月・9月：午前５時から午後６時まで
3. 5月・6月・7月・8月：午前５時から午後７時まで
休日：
ご祈祷受付：内宮神楽殿・外宮神楽殿（受付時間：午前８時から午後４時まで）
祈祷料：いろいろあります、こちらから→　ご祈祷の種類と初穂料

アクセス	《車》内宮　＜伊勢自動車道＞伊勢西インターより5分外宮　＜県道＞伊勢市駅前で右折１分伊勢自動車道からだと東京：約５時間２０分名古屋：約１時間４０分大阪：約２時間４０分名古屋から国道２３号線を使うと：約３時間３０分東京から東名高速道路・フェリーを使うと東京（約５時間）→伊良湖フェリー乗り場（約１時間）→鳥羽フェリー乗り場（伊勢二見鳥羽ライン：約３０分）→市営駐車場・伊勢神宮外宮前駐車場《電車・バス》近鉄特急　京都駅　------＞宇治山田駅 2時間10分近鉄特急　大阪上本町駅　------＞宇治山田駅 1時間50分近鉄特急　名古屋駅　------＞宇治山田駅 1時間30分 JR快速　　名古屋駅　------＞伊勢市駅 1時間37分
駐車場	外宮（豊受大神宮）伊勢神宮外宮前駐車場：確か無料だったような気がします。駐車場から外宮までは徒歩約１分内宮（皇大神宮）市営宇治駐車場：確か無料だったような気がします。駐車場から内宮までは徒歩約１０分

アクセス

《車》

内宮　＜伊勢自動車道＞伊勢西インターより5分
外宮　＜県道＞伊勢市駅前で右折１分

伊勢自動車道からだと

東京：約５時間２０分
名古屋：約１時間４０分
大阪：約２時間４０分

名古屋から国道２３号線を使うと：約３時間３０分

東京から東名高速道路・フェリーを使うと

東京（約５時間）→伊良湖フェリー乗り場（約１時間）→鳥羽フェリー乗り場（伊勢二見鳥羽ライン：約３０分）→市営駐車場・伊勢神宮外宮前駐車場

《電車・バス》

近鉄特急　京都駅　------＞宇治山田駅 2時間10分
近鉄特急　大阪上本町駅　------＞宇治山田駅 1時間50分
近鉄特急　名古屋駅　------＞宇治山田駅 1時間30分
JR快速　　名古屋駅　------＞伊勢市駅 1時間37分

駐車場

外宮（豊受大神宮）

伊勢神宮外宮前駐車場：確か無料だったような気がします。

駐車場から外宮までは徒歩約１分

内宮（皇大神宮）

市営宇治駐車場：確か無料だったような気がします。

駐車場から内宮までは徒歩約１０分

その他

外宮（豊受大神宮）

伊勢市駅から徒歩約５分、自転車約５分、バス約５分
宇治山田駅から徒歩約１０分

内宮（皇大神宮）

伊勢市駅から外宮経由で徒歩約５５分
伊勢市駅から外宮経由で自転車約２５分
伊勢市駅から外宮経由でバス約１５分
宇治山田駅から近鉄・五十鈴川駅（約２分）、五十鈴川駅から内宮まで徒歩約３０分
宇治山田駅から近鉄・五十鈴川駅（約２分）、五十鈴川駅から内宮までバス・タクシー約６分

遠くの方は飛行機で大阪か名古屋まで行きそこから電車で行ってはいかがでしょうか。

航空券を安く手に入れるなら　下記　↓

国内格安航空券　スカイチケット

大黒屋トラベルのご利用は　下記　↓

大黒屋トラベルの格安国内航空券

トップへ戻る

ホツマツタヱとは

古い神社の事を知るためには、ホツマツタヱで知っておくことは欠かせません。是非読まれることをおすすめします。

ホツマツタヱは日本が漢字を使い始める前に書かれた書物で、「ヲシデ」と言う神代文字で書かれています。

書き方は七五調で書かれており、現代の日本人には読めませんし、普通の人は意味も分りません。それで、
この「はじめてのホツマツタヱ」シリーズでは、完全に現代語訳されています。そして、下の方に神代文字で書かれていた語を「カナ文字」で書いて有ります。

ホツマツタヱでは、今まで記紀に書かれたいたがよく意味が分らなかったことでも、解るようになるでしょう。

ホツマツタヱには、神様がどこそこを触って子供が生まれてきた！
などというようなおかしな事は書いてありません。

これは、古代・神代に天皇の先祖達がおこなってきたことの記録のような所があります。

	はじめてのホツマツタヱ天の巻は、古事記の原点とも言われる神代文字で書かれて書物です。もちろん「はじめてのホツマツタヱ天の巻」は、現代人が分るように、現代語で訳して書かれています。書き方は、前編七五調で書かれ、全４０アヤ（章）有ります。天の巻は、１アヤ～１６アヤまでで、天地開闢から天照大御神の時代までが書かれています。
	はじめてのホツマツタヱ　地の巻は、伊邪那岐命や天照大御神から、ウガヤフキアワセズの尊まで書かれています。その次が神武天皇になるわけですね。はじめてのホツマツタヱ　地の巻は、１７アヤから２８アヤまで書かれています。古事記や日本書紀とずいぶん違う部分があると思いますから、面白く読めます。
	はじめてのホツマツタヱ人の巻は、神武天皇から景行天皇・日本武尊まで書かれています。それと、ホツマツタヱが献上された経緯などですね。第一代天皇の神武天皇から第十二代天皇の景行天皇まで詳しく書かれています。日本武尊の活躍なども良く書かれています。神武天皇の東征もここで書かれています。なぜ神武天皇が九州にいたのか？、なぜ神武天皇が東征しなければ成らなくなったかなどですね。