大瀬神社の紹介 | 大瀬神社の写真 |
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大瀬崎は西伊豆の駿河湾に盲腸のように出っ張っている小さな半島ですね。そこからは海越しに富士山がよく見えます。
(特に冬は綺麗によく見えます。雪をかぶった富士山が見る事が出来ます)
大瀬崎の先の方は大瀬神社の敷地になっています。(中に入るには拝観料がかかります)
中に入ると、神池と言う池があり、海に突き出ている半島の先に有るにもかかわらず、池の水は真水です。
神池の中には器量の悪い錦鯉が沢山います。錦鯉も放っておくと器量が悪くなるんですかね。
それともパワーが強く入っている所の錦鯉は器量が悪くなるのか?
大瀬神社(大瀬崎)は何回も来ています。
気が出ている所(パワースポット)に行こうと言って最初に来た所が大瀬崎です。
このあと少し運気が変わったように感じました。
パワーが強く良い所ですよ。
しかし暖かくなってくるとダイビングをするダイバーが大量に来るので、車を止めるのが大変かもしれません。
大瀬神社は海上鎮護の神、引田力男命(ひきたちからをのみこと)を祭り、古くから駿河湾漁民の守り神として漁民たちの信仰を集めている神社。
漁業の様子が描かれた絵馬や漁船の模型などが多数奉納されている。
県の指定有形文化財。
拝観料・入場時間など、変わっている可能性も有るので調べてから行ってください。
神社のホームページは無いようです。
私が行っていた頃はインターネットはまだなかったので、当然ホームページはありませんでした。その頃は、神社の入口の小屋でおばーさんが(まだいらっしゃれば70代後半か80代でしょうか)いて、料金を徴収していました。
大瀬崎のことは下記に色々書いてあります。
アクセス |
《電車・バス》
《車》
道路は曲がりくねり、かつ細いので運転にはくれぐれも気をつけてください。 |
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駐車場 |
大瀬崎入り口の坂を下りきるとすぐに有料駐車場があります。 もし宿泊するなら、その宿に駐車場が有るかもしれないので、聞くといいですね。 |
その他 |
車で行くときは、大瀬崎の入り口がわかりにくいので通りすぎないように気を付けてください。 沼津方面から行くと、少し上り坂になった所ですぐに右側に下る道が有るのでそこを入ります。 ここを右に入り損ねると急な上り坂になり曲がりながら山を登っていくようになるので行き過ぎたことがわかります。 |
古い神社の事を知るためには、ホツマツタヱで知っておくことは欠かせません。是非読まれることをおすすめします。
ホツマツタヱは日本が漢字を使い始める前に書かれた書物で、「ヲシデ」と言う神代文字で書かれています。
書き方は七五調で書かれており、現代の日本人には読めませんし、普通の人は意味も分りません。それで、
この「はじめてのホツマツタヱ」シリーズでは、完全に現代語訳されています。そして、下の方に神代文字で書かれていた語を「カナ文字」で書いて有ります。
ホツマツタヱでは、今まで記紀に書かれたいたがよく意味が分らなかったことでも、解るようになるでしょう。
ホツマツタヱには、神様がどこそこを触って子供が生まれてきた!
などというようなおかしな事は書いてありません。
これは、古代・神代に天皇の先祖達がおこなってきたことの記録のような所があります。
はじめてのホツマツタヱ 天の巻 は、古事記の原点とも言われる神代文字で書かれて書物です。 もちろん「はじめてのホツマツタヱ 天の巻 」は、現代人が分るように、現代語で訳して書かれています。 書き方は、前編七五調で書かれ、全40アヤ(章)有ります。 天の巻は、1アヤ~16アヤまでで、天地開闢から天照大御神の時代までが書かれています。 |
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はじめてのホツマツタヱ 地の巻 は、伊邪那岐命や天照大御神から、ウガヤフキアワセズの尊まで書かれています。その次が神武天皇になるわけですね。 はじめてのホツマツタヱ 地の巻 は、17アヤから28アヤまで書かれています。 古事記や日本書紀とずいぶん違う部分があると思いますから、面白く読めます。 |
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は、神武天皇から景行天皇・日本武尊まで書かれています。それと、ホツマツタヱが献上された経緯などですね。
第一代天皇の神武天皇から第十二代天皇の景行天皇まで詳しく書かれています。日本武尊の活躍なども良く書かれています。 神武天皇の東征もここで書かれています。なぜ神武天皇が九州にいたのか?、なぜ神武天皇が東征しなければ成らなくなったかなどですね。 |
下記は私が大瀬崎に行ったときに何度か泊まった宿です。
(大瀬崎に行った時は、戸田や土肥・修善寺などにもよく泊まります)
なかなか良い旅館ですよ。
ただし、お客様アンケートなどでアンケートを取ると、良い点数をもらうことはできないかもしれませんね。
ダイビング用品(酸素ボンベなど)の貸出しが主な仕事かもしれませんので。
一ヶ所しかないんですが、家族風呂が有ります。
ちょっと残念なのは温泉じゃないという事ですね。
(ただ、最近は行っていないのでわかりません、変ったかもしれません。)
ダイバーにとっては温泉じゃない方が良いのかもしれませんね。しかし、私はダイビングをやりませんので。
大瀬海岸の中央、海と海越しの富士山と沼津の町並みと素晴しい景観が広がります。自家天然温泉もあり、沢山の自然の中でごゆっくりお過ごし下さい。
ご予約 → 民宿 はごろも荘
海と富士、絶景の美食宿「人生を美しく生きる大人のために」をコンセプトリニューアルした宿。
ご予約 → 松濤館
西伊豆堂ヶ島の景勝三四郎島と駿河湾を一望できる高台に位置し、館内は日本旅館の伝統的なくつろぎと、リゾートホテルの楽しさを満喫できます。
ご予約 → 堂ケ島ニュー銀水
わずか8室の客室。総面積130平米を有するお部屋から、四季折々の姿を見せる富士山と海が描く唯一無二の絶景をお部屋から独り占めできる静寂の宿。
ご予約 → 水の里恷 富岳群青
創業明治三年、戸田港の海岸に佇む老舗温泉旅館。駿河湾の魚介類を使用した磯料理と海一望の無料貸切露天風呂をご堪能下さい。
ご予約 → 味わいの宿ときわや
沼津駅北口真正面で快適アクセス♪沼津港までお車で約15分!クチコミで人気のご朝食とイタリアンやマッサージ店もあります。
ご予約 → HOTEL MIWA