諏訪大社の紹介 | 諏訪大社:御鎮座地 | |
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諏訪大社は御柱祭で有名です。
またパワースポットとしても人気が有ります。
諏訪大社は、霧ヶ峰山系のパワーが入ってきているパワースポットだということです。
私は、春宮と秋宮に行ってきたんですが、風水的に言えば秋宮のほうがパワーが強く「穴」なっているんだそうです。
しかし、春宮と秋宮は同じ作りになっているんですね。
今度行くときは上社の方にもいきたいと思います。
秋宮の入り口です。 |
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秋宮の神楽殿です。しめ縄は春宮より立派です。 |
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秋宮の本殿です。気は本殿の奧の方から強く感じました。 |
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諏訪大社春宮の駐車場にある案内図です。 |
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春宮の入り口です。 |
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春宮の神楽殿です。 |
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春宮の本殿です。春宮も秋宮も同じ形ですね。見分けが付きません |
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春宮の御柱です。 |
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諏訪大社の地図 |
諏訪大社は諏訪湖の南北に二社ずつ、四ケ所に鎮座する変わった形の神社で、関係の摂末社は六十有余社を数え郡内全域に分散しています。
建御名方神は大国主神と高志河比売神の御子神で、八坂刀売神は妃神です。
下社には御二柱に併せて御兄神八重事代主神を祀りますが、一般には古くから上社に男神、下社に女神の信仰が広く伝わっております。
諏訪大社は風水的には、霧ヶ峰山系の龍脈が入っているそうです。
秋宮の方が”穴”でありパワースポットになっているとの事です。
この神社は鬼門に向かって建てられているので、この方位は2004年~2023年に最も強くなるとの事です。
上社
下社
詳しくはホームページを見てください
アクセス |
《電車・バス》
《車》
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駐車場 |
諏訪大社下社の駐車場は無料でした。 |
その他
詳しくはこちらへ → 諏訪大社ご案内地図古い神社の事を知るためには、ホツマツタヱで知っておくことは欠かせません。是非読まれることをおすすめします。
ホツマツタヱは日本が漢字を使い始める前に書かれた書物で、「ヲシデ」と言う神代文字で書かれています。
書き方は七五調で書かれており、現代の日本人には読めませんし、普通の人は意味も分りません。それで、
この「はじめてのホツマツタヱ」シリーズでは、完全に現代語訳されています。そして、下の方に神代文字で書かれていた語を「カナ文字」で書いて有ります。
ホツマツタヱでは、今まで記紀に書かれたいたがよく意味が分らなかったことでも、解るようになるでしょう。
ホツマツタヱには、神様がどこそこを触って子供が生まれてきた!
などというようなおかしな事は書いてありません。
これは、古代・神代に天皇の先祖達がおこなってきたことの記録のような所があります。
はじめてのホツマツタヱ 天の巻 は、古事記の原点とも言われる神代文字で書かれて書物です。 もちろん「はじめてのホツマツタヱ 天の巻 」は、現代人が分るように、現代語で訳して書かれています。 書き方は、前編七五調で書かれ、全40アヤ(章)有ります。 天の巻は、1アヤ~16アヤまでで、天地開闢から天照大御神の時代までが書かれています。 |
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はじめてのホツマツタヱ 地の巻 は、伊邪那岐命や天照大御神から、ウガヤフキアワセズの尊まで書かれています。その次が神武天皇になるわけですね。 はじめてのホツマツタヱ 地の巻 は、17アヤから28アヤまで書かれています。 古事記や日本書紀とずいぶん違う部分があると思いますから、面白く読めます。 |
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は、神武天皇から景行天皇・日本武尊まで書かれています。それと、ホツマツタヱが献上された経緯などですね。
第一代天皇の神武天皇から第十二代天皇の景行天皇まで詳しく書かれています。日本武尊の活躍なども良く書かれています。 神武天皇の東征もここで書かれています。なぜ神武天皇が九州にいたのか?、なぜ神武天皇が東征しなければ成らなくなったかなどですね。 |
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