貴船神社の紹介 | 縁結び | 御祭神 |
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貴船神社に車で行くには、堀川通を道なりにどこまでも北へ北へと向かっていきます。
途中に別れるところもありますが、看板が出ていると思います。
そして途中に、鞍馬寺と貴船神社に行く道が別れるところがありますので気をつけてください。
貴船神社へ向かう道路は細くなっているので、運転には十分注意して走行してください。
電車で貴船神社に行くときは、鞍馬寺に行く電車で、途中の貴船口と言う所で降りて歩いて行くことになると思いますが、電車で行ったことなないのでチョットわかりません。
鞍馬口からは結構な距離があるので大変だと思います。
(鞍馬口から2Km 25分となっていますがずっと上り坂です)
貴船神社なは本殿と奥社があります。本殿から奥社までは結構な距離(500m)があります。
車で行っても駐車場は数台分しかありません。
貴船神社では強いパワー(気)は感じませんでした。
(人による相性もありますので他の人は感じるかも知れません)
ただ、他の人に聞いたことによると、奥社の所の道路をもっと登っていったところに強いパワーが出ている場所がある!
ということです。探してみてください。
縁結びを願う人は、結社境内のススキ等の細長い草の葉を互いに結び合わせて祈願すると霊験あらたかで願いごとが叶い、生涯の幸福が得られると申します。
また男女間の縁だけでなく人と人、子授けなどあらゆる縁結びにあらたかであると伝えられています。
尚、境内の草木は大切に保護されていますので、ススキ等の草の葉のかわりに、結び文(むすびふみ)に願いごとを書いて結び処にむすんで下さい。
1枚 200円
本宮の御神前での「えんむすび特別祈願(おはらい)」も受け付けています。
注)車椅子による参拝は難しいです(石段が84段あり)
※受付時間・祈願料・駐車場代などは変更になっている可能性が有るので、下記の貴船神社のホームページで調べて行ってください。
詳しくはこちらを見てください
貴船神社のホームページ:http://kifunejinja.jp/
高おかみの神
水を司る神様。降雨、止雨を司り、降った雨を地中に蓄えて適量湧き出させる働きを司る神様。
水は万物の命の源であり、水がなければあらゆる生物は命を維持することができません。
片時もおろそかにすることができない大切な水を供給する水源の神さまです。
創建年代は不詳ですが、奥宮が元々鎮座地。
天喜3年(1055)に奥宮より現在の場所に移築されました。
現在の建物は大正11年のものです。
本宮の社殿前の石垣からこんこんとあふれ出ている御神水は、聖なる山・貴船山より湧き出しています。
夏は冷たく冬は暖かい弱アルカリ性の水で、これまで一度も枯れたことがありません。
たいへんおいしい水で、かつて3年以上汲み置きした水を水質検査したところ、腐らず変色もなく雑菌の繁殖もなく、良質の水と判定されました。
古来より茶人が茶を点てるのに珍重されたのもこのような理由からなのでしょうか...
現在も「神さまの御神気が籠もっていてありがたい」と、全国より多くの方々が汲みにみえます。
御神水は無料ですのでいくらでもどうぞ...
なお、御神水の発送は一切おこなわれておりません。ご自身で汲みにおいでください。
水の容器をお持ちでない方のために、オリジナル容器(500円)もあります。
※受付時間などは変わっている可能性もあるので、自分で調べてから行ってください。
アクセス・ 所要時間 |
《電車・バス》 京都駅から
《車》
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駐車場 |
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その他
遠くの方は大阪か名古屋まで飛行機で来て、電車・バス・自動車で向かうことになりなす。
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古い神社の事を知るためには、ホツマツタヱで知っておくことは欠かせません。是非読まれることをおすすめします。
ホツマツタヱは日本が漢字を使い始める前に書かれた書物で、「ヲシデ」と言う神代文字で書かれています。
書き方は七五調で書かれており、現代の日本人には読めませんし、普通の人は意味も分りません。それで、
この「はじめてのホツマツタヱ」シリーズでは、完全に現代語訳されています。そして、下の方に神代文字で書かれていた語を「カナ文字」で書いて有ります。
ホツマツタヱでは、今まで記紀に書かれたいたがよく意味が分らなかったことでも、解るようになるでしょう。
ホツマツタヱには、神様がどこそこを触って子供が生まれてきた!
などというようなおかしな事は書いてありません。
これは、古代・神代に天皇の先祖達がおこなってきたことの記録のような所があります。
はじめてのホツマツタヱ 天の巻 は、古事記の原点とも言われる神代文字で書かれて書物です。 もちろん「はじめてのホツマツタヱ 天の巻 」は、現代人が分るように、現代語で訳して書かれています。 書き方は、前編七五調で書かれ、全40アヤ(章)有ります。 天の巻は、1アヤ~16アヤまでで、天地開闢から天照大御神の時代までが書かれています。 |
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はじめてのホツマツタヱ 地の巻 は、伊邪那岐命や天照大御神から、ウガヤフキアワセズの尊まで書かれています。その次が神武天皇になるわけですね。 はじめてのホツマツタヱ 地の巻 は、17アヤから28アヤまで書かれています。 古事記や日本書紀とずいぶん違う部分があると思いますから、面白く読めます。 |
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は、神武天皇から景行天皇・日本武尊まで書かれています。それと、ホツマツタヱが献上された経緯などですね。
第一代天皇の神武天皇から第十二代天皇の景行天皇まで詳しく書かれています。日本武尊の活躍なども良く書かれています。 神武天皇の東征もここで書かれています。なぜ神武天皇が九州にいたのか?、なぜ神武天皇が東征しなければ成らなくなったかなどですね。 |
自然豊かな宝ヶ池の国立京都国際会館に隣接し、大原・貴船・鞍馬などの観光拠点としてご利用いただけます。駐車場無料。全客室Wi-Fi無料。
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貴船神社鳥居前にある当館では創業天保年間以来、洛北の四季を感じる川魚生簀料理を提供しております。特に川床シーズンが賑わいます。
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パワースポット貴船神社結社のすぐ横♪心願成就・縁結・家内安全・商売繁盛などにご利益があると言われております。夏季は川床でのお食事も♪
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三千院の石段前にあり、四季の趣を京料理とともにお楽しみ頂き、静かなお座敷で大原の里をごゆっくりとくつろいで頂けます。
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