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私が行ったパワースポット | 広 告 |
宿泊施設(旅館・ホテル) |
場所の名前 | 住所と寸評 |
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三重県伊勢市宇治館町1 |
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石川県白山市三宮町ニ105-1 |
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島根県出雲市大社町杵築東195 |
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島根県簸川郡佐田町大字宮内 |
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神奈川県箱根町 |
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静岡県沼津市 |
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長野県長野市戸隠3506 |
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長野県諏訪市 |
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茨城県鹿嶋市宮中2306-1 森の中はけっこう涼しかったですね。 |
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奈良県奈良市 |
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奈良県桜井市三輪 |
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奈良県吉野郡吉野町 |
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奈良県橿原市久米町934 |
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京都府京都市左京区鞍馬貴船町 |
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群馬県群馬県榛名町 |
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神奈川県伊勢原市大山355 |
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静岡県富士宮市宮町1-1 |
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山形県飽海郡遊佐町大字吹浦字布倉1番地 金ぴかにはなっていません。 |
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栃木県日光市山内2301 |
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群馬県北群馬郡伊香保町水沢214 |
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群馬県高崎市鼻高町 |
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京都府京都市東山区 |
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滋賀県大津市石山寺1-1-1 |
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滋賀県大津市 |
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千葉県鋸南町 |
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静岡県伊東市 |
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長野県伊那市 |
古い神社の事を知るためには、ホツマツタヱで知っておくことは欠かせません。是非読まれることをおすすめします。
ホツマツタヱは日本が漢字を使い始める前に書かれた書物で、「ヲシデ」と言う神代文字で書かれています。
書き方は七五調で書かれており、現代の日本人には読めませんし、普通の人は意味も分りません。それで、
この「はじめてのホツマツタヱ」シリーズでは、完全に現代語訳されています。そして、下の方に神代文字で書かれていた語を「カナ文字」で書いて有ります。
ホツマツタヱでは、今まで記紀に書かれたいたがよく意味が分らなかったことでも、解るようになるでしょう。
ホツマツタヱには、神様がどこそこを触って子供が生まれてきた!
などというようなおかしな事は書いてありません。
これは、古代・神代に天皇の先祖達がおこなってきたことの記録のような所があります。
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はじめてのホツマツタヱ 天の巻
もちろん「はじめてのホツマツタヱ 天の巻
書き方は、前編七五調で書かれ、全40アヤ(章)有ります。 天の巻は、1アヤ~16アヤまでで、天地開闢から天照大御神の時代までが書かれています。 |
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はじめてのホツマツタヱ 地の巻
はじめてのホツマツタヱ 地の巻
古事記や日本書紀とずいぶん違う部分があると思いますから、面白く読めます。 |
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は、神武天皇から景行天皇・日本武尊まで書かれています。それと、ホツマツタヱが献上された経緯などですね。
第一代天皇の神武天皇から第十二代天皇の景行天皇まで詳しく書かれています。日本武尊の活躍なども良く書かれています。 神武天皇の東征もここで書かれています。なぜ神武天皇が九州にいたのか?、なぜ神武天皇が東征しなければ成らなくなったかなどですね。 |