私が今までに行ったパワースポット他

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私が今までに行った事が有るパワースポット

場所の名前 住所と寸評

伊勢神宮

三重県伊勢市宇治館町1
今まで行った中では、
最も良く気が感じられたところです。
さすがに参拝者は多いですね。

白山ひめ神社

石川県白山市三宮町ニ105-1
ここは、何回も行っています、なかなか良い所ですよ。
参拝者は少ないですね。

出雲大社

島根県出雲市大社町杵築東195
参拝者は沢山いますね。

須佐神社

島根県簸川郡佐田町大字宮内
とても気が強く出ているところです。
有名人も沢山訪れているそうです。

箱根神社

神奈川県箱根町
駒ケ岳の頂上に有る奥宮の所は、
晴れていると富士山が良く見えます。
すがすがしい気分になれます。

大瀬神社(大瀬崎)

静岡県沼津市
ここに行った後から、
少し運勢が変化したように思います。

戸隠神社(奥社)

長野県長野市戸隠3506
奥社は、参道が2kmほど有るんですが、
気持ち良く歩けます、とても気にっている所です。

諏訪大社
 (春宮・秋宮)

長野県諏訪市
雨になってしまい、ちょっと行って、
すぐに帰ってきてしまいました。

鹿島神宮

茨城県鹿嶋市宮中2306-1
8月20日頃に行ったんですが、


森の中はけっこう涼しかったですね。

春日大社

奈良県奈良市
街中が混んでいて走るのに時間が掛かりました

大神神社(三輪)

奈良県桜井市三輪
金ぴかと言う感じの神社でした

水分神社(みくまり)

奈良県吉野郡吉野町
古代に戻ったのか? と言う感じのする神社でした

橿原神宮

奈良県橿原市久米町934
本殿の前が広くなっているので明るい感じでした

貴船神社

京都府京都市左京区鞍馬貴船町
神社も奥社も、
そこ自体では気は感じられませんでした。

榛名神社

群馬県群馬県榛名町
川沿いの崖の所を歩いて行きます。
夏は涼しくてよいですね。

大山阿不利神社

神奈川県伊勢原市大山355
ロープウエーで行くので、
早く行かないと待たされます。

浅間大社

静岡県富士宮市宮町1-1
春に行ったんですが、桜がとてもきれいでした。

大物忌神社

山形県飽海郡遊佐町大字吹浦字布倉1番地
田舎の大きめの神社という感じです。


金ぴかにはなっていません。

日光東照宮

栃木県日光市山内2301
徳川家康の墓の所が一番気がでているようでした。

水沢観音

群馬県北群馬郡伊香保町水沢214
本堂の建っている所が一番気の強い所です。

少林山達磨寺

群馬県高崎市鼻高町
見晴らしのよいところです。

清水寺

京都府京都市東山区
相変わらず修学旅行の学生が沢山いました

石山寺

滋賀県大津市石山寺1-1-1
参道がとての綺麗です

比叡山延暦寺

滋賀県大津市
比叡山のドライブウエーは
良く手入れがされていたとても綺麗でした

鋸山(日本寺)

千葉県鋸南町
日本寺の中にある、大仏の近くが、
気が出ているようです。

大室山

静岡県伊東市
感じの良い山です。
山の上からの見晴らしはなかなかのものです。

分杭峠

長野県伊那市
村営の生涯学習センターの中に有る木の椅子から 強い気が出ています。(木=気かもしれませんね)

ホツマツタヱとは

古い神社の事を知るためには、ホツマツタヱで知っておくことは欠かせません。是非読まれることをおすすめします。

ホツマツタヱは日本が漢字を使い始める前に書かれた書物で、「ヲシデ」と言う神代文字で書かれています。

書き方は七五調で書かれており、現代の日本人には読めませんし、普通の人は意味も分りません。それで、
この「はじめてのホツマツタヱ」シリーズでは、完全に現代語訳されています。そして、下の方に神代文字で書かれていた語を「カナ文字」で書いて有ります。

ホツマツタヱでは、今まで記紀に書かれたいたがよく意味が分らなかったことでも、解るようになるでしょう。

ホツマツタヱには、神様がどこそこを触って子供が生まれてきた!
などというようなおかしな事は書いてありません。

これは、古代・神代に天皇の先祖達がおこなってきたことの記録のような所があります。

はじめてのホツマツタヱ 天の巻

はじめてのホツマツタヱ 天の巻 はじめてのホツマツタヱ 天の巻は、古事記の原点とも言われる神代文字で書かれて書物です。

もちろん「はじめてのホツマツタヱ 天の巻 はじめてのホツマツタヱ 天の巻」は、現代人が分るように、現代語で訳して書かれています。

書き方は、前編七五調で書かれ、全40アヤ(章)有ります。

天の巻は、1アヤ~16アヤまでで、天地開闢から天照大御神の時代までが書かれています。

はじめてのホツマツタヱ 地の巻

はじめてのホツマツタヱ 地の巻 はじめてのホツマツタヱ 地の巻は、伊邪那岐命や天照大御神から、ウガヤフキアワセズの尊まで書かれています。その次が神武天皇になるわけですね。

はじめてのホツマツタヱ 地の巻 はじめてのホツマツタヱ 地の巻は、17アヤから28アヤまで書かれています。

古事記や日本書紀とずいぶん違う部分があると思いますから、面白く読めます。

はじめてのホツマツタヱ 人の巻

はじめてのホツマツタヱ 人の巻 はじめてのホツマツタヱ 人の巻

は、神武天皇から景行天皇・日本武尊まで書かれています。それと、ホツマツタヱが献上された経緯などですね。

第一代天皇の神武天皇から第十二代天皇の景行天皇まで詳しく書かれています。日本武尊の活躍なども良く書かれています。

神武天皇の東征もここで書かれています。なぜ神武天皇が九州にいたのか?、なぜ神武天皇が東征しなければ成らなくなったかなどですね。