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楽満寺の紹介 | 楽満寺に祀られている七福神 |
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1年以内に子宝に恵まれる!?
(不思議な湯のみ茶碗で)
成田市に有る楽満寺には、子宝にご利益があると言う観音様が祀られている。
子宝パワーが強すぎて、村の人達は変った悩みを抱えているといいます。
村人(お母さん)の話
「買ったことはないです。お茶飲み茶碗は。自然に増えちゃうんですよね」
との事です。
お母さんの悩みの種は
大量の湯のみ茶碗!
それは、みんな、子供が授かったお母さん達がお礼参りの時に持ってきてくれたもの。
「ここのお茶碗で、子供ができるとなっているんですよね」
子供を授かるには、まず観音様にお参りして
そうすると自然に赤ちゃんが授かる。
「(授かるのは)だいたい1年以内だよね」とのことです。
評判が評判を生み全国各地からお参りに来る。海外からお参りに来る人もいる。
子供が授かったお母さんは、その湯のみを次のお母さんへとバトンタッチのように、お茶碗が受け継がれていく。ということだそうです。
祀られている七福神:恵比寿(清廉)(庶民救済、福財、商売の神)
楽満寺は臨済宗(妙心寺派)。
本尊は春日作の安産子育如意倫観世音菩薩。
源頼朝、実朝の母堂、北堂二位の尼君の主本尊であり、尼君逝去の際國一禅師に与えられ、鎌倉争乱の際に、禅師自ら本尊を背負い下総国に逃れ、ここを適地として建立、国家の豊楽盈満を祈祝し、山を端栄と号し、寺を楽満と称す。
國一禅師山堂世彦大和尚を開山とし、寺宝として神山無貫の法楽百首、大隈重信母堂奉安の曼陀羅、境内には芭蕉の句碑がある。
楽満寺は、建暦2年(1212年)に国一禅師にり開基となりました。
本尊は如意輪観世音です。
行事として3月26日から16日間、札打ちと称する数十か町村の観音巡拝と、春秋に利根川沿岸の常総層の村々を観音様のご分身を背負って回る背負い観音は特異な行事です。
本堂にはたくさんの「女人観音拝み絵馬」があります。静かな境内には「しもふさ七福神」の一神、恵比寿様がお祭りしてあります。
縁日は毎月19日で庶民救済、福財、商売繁盛、安産、子育てで広く信仰を集めています。
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チエの押しかけスピリチュアルで紹介された場所
「チエの押しかけスピリチュアル」と言う番組は、テレビ東京の火曜日夜11時からの番組で面白いので毎週見ていました。
その番組に出てきた、御利益のあると言っていた神社仏閣、場所などを紹介しています。
アクセス |
《電車・バス》
《車》
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駐車場 |
駐車場あり(トイレあり) |
その他
毎月19日は縁日あり 遠くの方は東京・成田まで飛行機で来て、電車・バス・自動車で向かうことになりなす。 航空券を安く手に入れるなら 下記 ↓ 大黒屋トラベルのご利用は 下記 ↓ |